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<ミス・オブ・ミスキャンパス>グランプリ 廣井佑果子

全国の大学から選ばれたミスキャンパスの中から頂点を決める『Miss of Miss Campus Queen Contest 2011』が17日開催され、高知大学人文学部4年の廣井佑果子(ひろいゆかこ=21)がグランプリに輝きました。

今年の『Miss of Miss』には過去最高の69校69名のミスがエントリー。モバイル投票で選ばれたファイナリスト10名が最終選考に臨みました。
『Miss of Miss』の頂点に立った廣井佑果子は、「信じられません…。言葉がありません。ここに立てただけで奇跡だと思いますので、ありのままの自分で楽しもうと思っていました。ありがとうございます」と、涙とともに喜びを語っています。

今年で9回目になる『Miss of Miss』コンテストは、学生団体MARKSとフジテレビが主催し、全国の大学から選ばれたミスキャンパスの頂点を決めるイベント。
過去には、タレントの八田亜矢子(東大=2004年準グランプリ)や福田萌(横浜国大=2006年審査員特別賞)、めざましどようびお天気キャスターの高見侑里(立教大学=2008年グランプリ)らを輩出しています。

準グランプリには立教大学経営学部3年の長澤芽美(ながさわめいみ=20)、審査員特別賞・ヘアグランス賞は大妻女子大学多摩キャンパス人間関係学部2年の増田美香(19)が受賞。

グランプリの廣井佑果子は1990年3月10日生まれの大学4年生、コンテスト出演にあたり一番の支えになったという双子の妹に向け「いつもくだらないことでケンカばかりしているけど、あなたが一番力をかしてくれました。本当にありがとう。愛しています」と感謝。今後は「この賞にふさわしい女性になれるように、内面も外見も磨いていきたい」とコメント。
『Miss of Miss』コンテストの模様は、12年3月フジテレビ(関東ローカル)で放送予定。

【開催年並びにグランプリ受賞所属大学】
2003年度 東京大学
2004年度 跡見学園女子大学
2005年度 立教大学
2006年度 日本大学芸術学部
2007年度 法政大学
2008年度 立教大学
2009年度 桜美林大学
2010年度 立教大学
2011年度 高知大学

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AKB48指原莉乃、初の単独フォトブック発売

AKB48の指原莉乃が2012年1月19日、1stフォトブック「さしこ」を、講談社刊から発売します。

指原莉乃は第3回「AKB48選抜総選挙」で9位に躍進。AKB4メンバー初のソロ冠番組「さしこのくせに」がスタートするなど、躍進のめざましかった今年のAKB48を象徴するといっても過言ではないメンバー。
ファン待望の初フォトブック「さしこ」は、注目を集める彼女の魅力をたっぷり凝縮した1冊です。

写真家・青山裕企氏による撮り下ろしグラビアは、「夢を追って上京してきた少女の物語」がテーマ。決して目立つタイプではないのに、なぜだか気になってしまう指原莉乃の不思議な魅力をフェティッシュな目線で捉えています。

さらに延べ15時間以上に及ぶ独占インタビューでは、内向的な少女時代や地元・大分県を飛び出した決意、さらに、涙と笑いの研究生時代、ブログでのブレイク、総選挙9位へ躍進、将来の夢などが赤裸々に語られていて、これまでは自虐や笑いで見えにくくなっていた指原莉乃の本音をとらえた内容はファン必見です。

このほか地元・大分への帰郷ドキュメントや、AKB48総合プロデューサー・秋元康氏、有吉弘行&小嶋陽菜らとの特別座談会、書き下ろしエッセイ、母からの手紙なども必見です。

指原莉乃1stフォトブック「さしこ」(講談社刊)
「AKB48とは、指原莉乃の“奇跡”のことである」 ―― 秋元康
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/books/topics/sashiko/

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川嶋あい、走り過ぎで疲労骨折!! 全治1ヶ月 

川嶋あい(25)が15日、自身のブログで「疲労骨折しました」と報告しています。

来年のツアーに向け、体力づくりのために毎日10キロから20キロの走り込みをしていたという川嶋あいは、走り過ぎによる疲労骨折で全治1ヶ月と説明。今後の活動について、現在決まっているスケジュールに関しては活動していくとしています。

もともと体力づくりのために走り込みをしていた川嶋あいは、すっかり走ることにハマってしまったといい、「ハマりすぎて、ひそかに目標も作ってました。最初はエベレスト登頂だったのですが、事務所にすぐに却下され、トレイルランニングに挑戦しようと目標設定をし、来年には何本か出ようと目論んでいたのですが、この有様です…」。

歩くには問題ないが、負荷はかけられない状態ということで、「とにかくちゃんと治して、2月からの教会ミニツアーに備えます!」と綴っています。 ・・・が、ちょっと心配です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111215-00000334-oric-musi

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秋元才加 マラソンでフィリピンへ恩返し

AKB48きってのスポーツウーマン・秋元才加(23)が14日、2年連続で東京マラソンに出場することを発表しました。

来年2月26日開催の東京マラソンには、10万円以上を寄付して出走権を得た「チャリティーランナー」としてエントリー。自身のルーツがあるフィリピンへの恩返しも込めて、42・195キロを走り切る覚悟です。
「前回は自分のために走らせていただき、人の温かさを感じさせていただきました。今度は、皆さんのために走りたいと決心しました」。

今年の2月27日には恋愛騒動のみそぎの意味を込めて初挑戦。制限タイム7時間ギリギリの6時間53分53秒で完走しましたが、完走後、辞任していた「チームK」のキャプテンに復帰。
その後、ファンや周囲から「またマラソンを走らないの?」と問われ続け、「走りたいし、せっかくなら何か意味を持たせたい」と考えていた時に、10万円以上を寄付して走る東京マラソンのチャリティーランナー枠を知り、即決したものです。
「今年は東日本大震災があったし、個人的な親孝行にもなりそうなんです」。

秋元才加の母はフィリピン人で、幼少時代に母の母国を訪れたこともあり、その際に貧民街も目にしています。「今回の寄付金は、震災に50%、そのほかに50%分配されます。その寄付先にはフィリピンの医療施設も入っているんです。昔からフィリピンの子どもたちのために何かしたいと思っていて、母親孝行にもなるので」。
また、「今年は5時間台を出したい。自分のためよりも、人のための方がより頑張れると思うんです」。
http://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/entertainment/p-et-tp0-111215-0003.html


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「上からマリコ」もミリオン確実 4作連続発売週で達成

AKB48の篠田麻里子(25)が初のセンターを務める新曲「上からマリコ」(7日発売)が初日に95万9280枚を売り上げ、12/6付オリコンデイリーシングルランキング首位に初登場しました。

初日売上枚数は、前作「風は吹いている」(10月発売/初日売上104.6万枚・累積141.4万枚)、前々作「フライングゲット」(8月発売/初日102.6万枚・累積158.6万枚)に次ぎ、歴代3位の好スタート。

「上からマリコ」はAKB48の通算24作目のシングルで、「Everyday、カチューシャ」から史上初めて3作続けて発売週でミリオンを達成しており、「上からマリコ」でもミリオンセラーの記録を更新することが確実とみられています。

「上からマリコ」は、9月に日本武道館で行われた「第2回じゃんけん大会」に勝利した篠田麻里子が初めてセンターを務め、じゃんけん大会を勝ち抜いた16人が選抜メンバー。

最年長で長身の篠田麻里子を前面に押し出しており、AKB48のシングルで初めて個人の名前を入れられました。

篠田麻里子自身も、CDジャケットのタイトルをリボンにするアイデアを提案するなど積極的に作品に携わっています。

忘年会シーズンとも重なっているため「上から○○○」と会社の年上女性の名前に替えて歌える忘年会ソングとしても、幅広い世代にヒットが期待されています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000035-spnannex-ent
「上からマリコ」のジャケット、篠田麻里子が“ガリバー化”
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/08/gazo/G20111208002199420.html

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