「家政婦のミタ」 最終回枠拡大!?

高視聴率を記録している連続ドラマ「家政婦のミタ」(松嶋菜々子主演=日テレ系)では、最終回(12月21日)の放送時間が延長される可能性があることが明らかになりました。

「家政婦のミタ」の平均視聴率は20・9%(第7話まで)と好調のため、日テレではまだ決定ではないが「ミタ効果を活用していきたい」としています。

12月23日には同じ松嶋菜々子主演の映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」を放送する予定です。

「家政婦のミタ」第8話(11月30日)
翔(中川大志)は、三田が母の幽霊ではないかと言い出す。希衣(本田望結)は三田に「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」という“業務命令”を出す。さらに、海斗(綾部守人)がルービックキューブで、翔がバスケットボールで勝負を挑むが、二人ともまったく歯が立たずに負けてしまう。そんな中、義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。恵一と子供たちは見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、三田にとんでもない依頼をする。
http://www.ntv.co.jp/kaseifu/story/index.html

家政婦のミタ - 日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/kaseifu/

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